「美容院に行きたいけど、行けない」
僕のうちは、夫婦共働きでして、2人の子供がいます。
当然のように子供中心の生活を送っていますし、妻には苦労をかけています。
妻はオシャレや美容に時間をかけることができません。
下の子供が妻にべったりなため、行きたいタイミングで美容院に行くこともできません。
そこで、日常生活の中で、追加で時間をかけることなく、もっと素敵になって欲しいと考え、ドライヤーをプレゼントしました。
髪の毛がツヤツヤ、サラサラになりますし、まとまりも良くなる効果絶大なドライヤーです。
リュミエリーナという会社が製造しているドライヤー、ヘアビューザー エクセレミアム 2D Plus プロフェッショナル「HBE2D-P」
を紹介します。
知ったきっかけは、美容師からのおすすめ
ある日、僕の行きつけの美容室に行ったところ、新しいドライヤーを導入することになったとのこと。
担当の美容師さん曰く、今までのドライヤーとは全然違うし、美容師業界ではかなり有名らしい。
話を聞いた瞬間はうさんくさいと思ったのですが、実際に使ってもらうと・・・。
本当に今までのドライヤーと全然違う!使ってすぐ、「これ奥さんに買っていこう」と思いました。
もちろん、僕自身が使うのにも、すごく良いと思いました。
ヘアビューザー エクセレミアム 2D Plus プロフェッショナルの特徴
普通のドライヤーの場合、風を当てるほど、髪の毛が乾燥したり、傷んだりしますよね。
他にもマイナスイオンが出るドライヤーなどもありますが、効果が一時的になります。
一方、ヘアビューザーは独自の「バイオプログラミング」という独自技術によって、「髪にうるおいを与える」「髪をしなやかにする」「髪につやを与える」ことができます。
つまり、使えば使う程、効果があります。
他にも、髪の毛にハリやコシを与える効果があったり、頭皮にも良いようです。
熱風と冷風を交互に使うことがポイントです。
ヘアビューザー使用後、髪の毛 サラサラに!
実際に使った結果、やっぱり良かったです。以下は、僕の画像です。
画像の左側が普通のドライヤー利用時、右側がヘアビューザー利用時です。
赤く囲ってある部分がそれぞれのドライヤーを当てた場所です。
(向かって右側は何もしていませんので、無視してください)
ヘアビューザーによって、横への膨らみが抑えられています。
細かくツンツン立っていた毛先が、馴染んで目立たなくもなっています。
(画像を最大化してご覧ください)
この時は散髪して間もないのですが、僕の場合、ある程度伸びるまで馴染みにくいんです。
でも、本製品を使うことで解決しました。
髪の毛が真っ直ぐになっているので、ツヤも出ています。
写真ではお伝えできませんが、触った感触もつるつる、サラサラです。
あと、この写真では少しわかりにくいのですが、トップがのっぺりしていたのが、少し立っています。
風を当てる時に、髪の毛の根元を立ち上げる感じでブローしています。
本製品ですと、ツヤツヤ、ツルツル、サラサラになるのはもちろん、ボリュームを出したり抑えたりもすごくコントロールしやすいです。
僕の実例を紹介しましたが、妻に喜んでもらうという当初目標も達成しました。
外観と使いやすさ
外観は普通のドライヤーと大きな違いはないと思います。
ただ、業務用として美容院で使われているものですので、少し大きめに感じました。
(幅233.5×奥行93.6×高さ228.9mm(ノズルを除く))
coolボタンを押している間、冷風が出ます。
熱風と冷風を交互に使うことが推奨されているので、このcoolボタンを押したり、離したりします。
スイッチのような箇所のcoolボタンを使うことはないです。
欠点
欠点は無いです。
強いていえば、折りたためないことです。
旅行などに持って行くには、かさばります。
僕は荷物を減らしたいので旅行には持って行かないのですが、旅先で普通のドライヤーを使うと、改めてヘアビューザーとの違いがよく分かります。
購入時の注意点
必ず認証番号や認証マークの掲載がある認定正規販売店で購入してください。
結構偽物も出回っているようです。
メーカーと正規店との間で、値下げして販売してはいけないルールになっているので、安く販売しているお店は偽物の可能性があります。
正規店経由でないと、適切な保証が受けられないケースもあるようです。
ネット上の書き込みには、全然効果がないとの評価も一部見られますが、僕の感覚ではそれは偽物だったのではないかと思います。
なぜなら、美容に無頓着な男の僕でも、一度使っただけで違いが分かるものだったからです。
まとめ
美容に関するものは、化粧品などいろいろあると思います。
でも、基本的には使うと無くなってしまうものが多いのではないでしょうか。
メーカーによると、ヘアビューザーは、使い続けても効果が無くなることはないそうです。
ドライヤーにしてはかなり高価だと思いますが、コストパフォーマンスはすごく良いと思います。
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